韓国の度を越える反日教育、歪む子供心
それから2日後 昭和19年(1944年)8月23日にはこんな記事が報道された。
この記事から見える少年兵は、満14歳小学校を卒業した年から満18歳を言うことで商船たちを戦場に駆り出したんじゃなくて軍事関連学校へ進学するよう呼び掛けている。
韓国では日帝時代に教師や日本軍将校を経験した朴正熙元大統領は当時経験した日本帝国の制度を沢山取り入れて韓国の経済を復興させたのである。その中でセマウル運動が有名であるが軍事強化や産業専門人材を育成した政策も実施してる。70年代や80年代に高校の授業料免除で生徒達を集め勉強と共に軍事教育や専門技術を教えて社会に送り出す。それが韓国の軍事力強化や産業発展に役立ったのは言うまでもない。
参考ウェブサイト
なでしこアクション
url:http://nadesiko-action.org/?p=15108
url:http://nadesiko-action.org/?p=15073
韓国の小学校から教える反日教育はその内容を見ると実に度を越えた教育で幼い子供たちを純粋に育てるんじゃなく憎しみを植え付け歪んだ心性を持つ人間に育て上げる恐れまである。勿論、当事国や子供は歴史として教え・教わるがそれが反日につながるとの認識を持たず成長していくわけであるが、これは日韓関係にとっても子供にとっても非常に不幸な現実であると思う。