「朝鮮通信使は犯罪者集団」に民団の無能な対応
来る土曜日に愛知民団の秋運動会に参加するにしても、この民団新聞の記事を読んで呆れ果てる。
何時から民団がパルゲンイレベルまで落ちたのか？もともとそうだったのか！ニューカマーとしては知らざる部分もあるけど、、、
偶然時期が一致したこともあって、朝鮮通信使について資料を調べるうちに、東京杉並区のある議員が朝鮮通信使について酷いことを言ったと言う記事を読んだ。あの議員がよく言ってくれたといして食いついて広める人たちもいるけど、ほんまに呆れる。朝鮮通信使がそんな集団であるならそれを待遇した当時の幕府と命令に従わざる得んかった大名たちの立場は何だったんだろう！考えて見たか疑問に思う。
それにしても、あの人が言ったことに対して、洞口朋子さんがよくも批判してくれたと民団新聞が大きく報道するなんて、民団は反論できるくらいのレベルを有していないのか疑問に思う。洞口朋子は誰やねんと思って調べて見たら、中核派の活動家、中核派って、革命的共産主義者同盟全国委員会と紹介されている。これなら民団は北朝鮮とも手を組んで日本を倒そうとする思考の持ち主ではないか！
杉並区の佐々木千夏区議員が言ったと言う内容が不適切だったとすれば糺せばいいのではないかと思う。何でそれをせず洞口朋子の口を借りるわけ。
佐々木さんが言ったのを二つ取り上げると。一つは創始改名のことと、もう一つは朝鮮通信使は犯罪集団だったこと。
創始改名の件は、韓国で教えている教育が間違っているのはもう明かになっている。民族抹殺でもなかったし、強制でもなかった。朝鮮式の名前で日帝時代を生き抜いた人も沢山いたのも事実である。進んで名前を日本式に変えようとしたのも事実である。
それと、犯罪集団という発言も、例の鳥泥棒の絵を見てそんな認識をしたと思われるけど、それに関する解説もすでにネット上でオープンされている。
それくらいの反論もできず、中核派パルゲンイの口を借りて佐々木さんを圧迫しようとするなんてナンセンスだ！
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