安秉直(アン・ビョンジク)さんについて調べてみたら、初期慰安婦関連調査をした人だったと解った。以前は、言われんまんま慰安婦について何を調べるとか、、そういう意識は全くなかった。安さんの場合は、名前は知らなかったけど強制の証拠が見つからず強制はなかったとして物凄いバッシングを受けた人がいたのを聞いた覚えがある。それが安さんとは。
昨日、調べてみたら、安さんも一変して強制性を主張したのを解った。(詳しいことは別にして、2007年は強制はなかった、2014年は強制があった、、、多分、管理人の日記が大きな影響を及ぼしたのでは)

これは、2007年1月のあるブログに掲載された一部の内容である。
http://cafe.daum.net/kokoin/Eh6g/506?q=%C0%A7%BE%C8%BA%CE%20%BE%C8%BA%B4%C1%F7
安秉直(アン・ビョンジク)”慰安婦強制動員ない”また、妄言
インタビューしたMBCに抗議電話殺到…”安さんを日本に追放しろう”

“日帝時代の公然たる土地収奪はなかった。”
“慰安婦を強制動員したという客観的な資料は一つもない。”
“慰安婦の営業者の半分は朝鮮人だった。 彼らが何の権力が有って、動員したのだろうか。”
“支配は支配、研究は研究だ。 強制支配をするから研究が進まないそれでは話にならないから…。”
“今日、私たちが幸せな条件を過去に侵略した人がしてくれば拒否する理由はない。”

▲、安秉直(アン・ビョンジク)ニューライト財団理事長が6日MBC<ニュース現場>に出演してインタビューしている。

このような言葉は日本の学者たちがしたのではない。 韓国の代表的な学界関係者という人が放送局に出演して堂々とした話だ。

安秉直(アン・ビョンジク)ニューライト財団理事長は6日MBC<ニュース現場>’ニュース焦点’コーナーに出演してファンホン(名前)アナウンサーとのインタビューでこのように述べた。 インタビューが行われる間、黄アンカーは戸惑いを隠せず、、インタビュー後にはMBC制作陣に向かって視聴者たちの抗議電話が殺到した。
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2014年1月 新聞ニュース
(ニュースの中一部)
‘慰安婦論争’安秉直教授”広義の強制動員はあった”

安教授は、日本軍慰安婦問題について”日本軍慰安婦問題の本質は1932年上海事変から太平洋戦争に至るまで、日本政府が日本帝国及び日本軍の占領地で罪のない多くの若い女性を徴集して日本軍の性的欲求を処理するための兵站に利用したこと”と明らかにした。

また、”動画での’朝鮮では、強制動員がなかった’という発言は、拉致のような暴力的強制動員つまり狭義の強制動員に関する資料はまだ発見できなかったということ”とし、”前借金を餌に詐欺や誘拐のような広義の強制動員は幅広く存在した。 この点に関しては、既に’日本軍慰安所の管理人の日記’の’解説’で詳しく紹介したことがある”と釈明した。

url:http://cafe.daum.net/kokoin/Eh6g/506?q=%C0%A7%BE%C8%BA%CE+%BE%C8%BA%B4%C1%F7&fbclid=IwAR2BmUknFMTrapBvVi6WYDvvYBDR3qkoNX3KbXefxoOmD9glq4K470qnbj4