韓国のネット掲示板イルベに「慰安婦の募集に対する当時の朝鮮人たちの認識」というスレッドが立っていたのでご紹介。

03

上の画像は、1945年連合国軍事情報局で、日帝民間人軍属として活動をしていた朝鮮人捕虜3人を尋問した記録。序章に『general anti – Japanese feeling』とあるように、これらの朝鮮人捕虜は、どちらかというと反日感情があったほうだという。事実、この尋問は、徴兵から生活ぶりまで全般的な内容を盛り込んでいるが、そのうち慰安婦と関連した問答があったので紹介する。

質問
「一般的な朝鮮人たちは、日本軍が朝鮮女性を従軍慰安婦として補充していることを知っていたのか?これに対する一般の朝鮮人の態度はどんなものなのか?これのために発生した騒乱や抵抗を知っているか?」

回答
「太平洋で見たすべての朝鮮人慰安婦たちは、自発的志願者か家族によって売られた者たちだ。朝鮮人としては、これは適切なものだったと思っている。もし、日本が女性を強制徴集していたら、老人も若者も我慢できずに憤慨したであろう。男たちは怒って蜂起し、苦痛をかえりみずに日本人を殺したはずだ」

 

04

18. All Korean prostitutes that PoW have seen in the Pacific were volunteers or had been sold by their parents into prostitution.
This is proper in the Korean way of thinking but direct conscription of women by the Japanese would be an outrage that the old and young alike would not tolerate.
Men would rise up in a rage, killing Japanese no matter what consequence they might suffer.

 

  ⇒ http://blog.livedoor.jp/kaikaihanno/archives/56032259.html