2015年。
日本内閣総理大臣の安倍総理曰く、いくら探してみても強制連行を証明できる資料は無かった。

崔:何~!だったら俺が証拠を探して見せるわ!
それで、日本のウェブや韓国のウェブをあさりながら、ある日1930年代の東亜日報の記事に接した。
それで当時の状況を知ることになった、それで韓国の歴史教育が間違ったのを知った、それで韓国に怒りを爆発させた。

こういう過程を既に金賛汀さんは辿っていた。
金日成に対して疑問が生じ中国へ行って調べて見た、それで北朝鮮の金日成に対する資料が嘘であることが解り発表したら、返ってきたのは総連からの卑劣なバッシングだった。
そのバッシングは金日成に対する資料が正しいか否かに対することではなく人身攻撃だった。

この卑劣なやり方は韓国内にも起きた。
反日種族主義の本を出したら本の内容より著者たちに親日派とか日本から資金を受け取ったんだろうとか、本の内容とは何の関係のない非難が多かった。
北だろうが南だろうがその昔からのやり方は時代がかっえも相変わらず今も続いている。
そのdnaに恐ろしさを感じる!

金賛汀の”朝鮮総連”から。