トランプ大統領。記事と無関係

先週、李·ボンギュTVと言うユーチューブ放送にて朴·ジェヒョン博士という方がトランプについて荒唐無稽な話をしている映像を見ました。 実は一回また二回ではありません。
「先週はトランプに(大統領)なると自国の利益だけを重視するため、韓国に不利だという話をしましたね。 他の専門家も同じ話をしてました。
「米国に住むエリート同胞が現実をよく理解していると思うのはとんでもない考えです」
同胞社会の暗い面を話せばきりがありません。
LAの隣にIrvineかオレンジカウンティか、とにかく元共和党所属の韓人弁護士がいました。
UCIrvine(大学)に出て、U。Pennロースクールに出た移民弁護士として覚えていますが、トランプの移民政策に反対して民主党のどこかの地域で出馬したことがあります。
韓国系、中国系の人々は本国から移民してくる人々のおかげで大金を稼ぐ人が多いです。 特に、中国系移民弁護士らはこの10年間、大ヒットを記録しました。 私が知っている中国系は0が一つ増えた家に引っ越しました。
移民と連携して50万ドルの事業を80万ドルで売って収益を分けることも一度や二度ではありません。
こんな人たちは自分たちの利害関係に敏感です。
「多くの米国同胞は、韓国人と同様に世の中にどんな本質的な問題があるのか、何をすればより良い人生になるのか考えずに生きています。 実際、これが米国人であれ中国系であれ、韓国系であれ、普通の人々の日常的な姿かもしれません。
トランプの戦いは、単にアメリカの利益を優先するということではありません。 米国の利益を優先的に確保しようとしたら、あんなに多くの米国の既成エリートが暴れながら攻撃する理由が説明できません。
トランプの戦いは、構築されたエリート集団が下層民草の利益を裏切り、他国のエリート階級と野合し、エリートだけの利益増大を目的に世界を支配しようとする現代的な「Kシステム」を破ることです。
Kは上の方はもっと上がって下の方は下に下がるという意味です。
中国共産党と韓国の支配階級、日本の支配階級、アメリカの支配階級が国益を裏切ってやり取りする構造です。
中国共産党が10億(人)の非常に効率的な奴隷労働力を管理し、このシステムが強化されたのです。 このシステムを破壊することは、世界の人権ともつながっています。
そしてエリートが大衆に説く人権、平等、人類愛、環境などの価値は、根も実体もない幻想です。
トランプは、アメリカ建国の根幹となる精神に戻す流れと軌を一にします。
彼は精神的革命をリードする人物ではありませんが、彼はそのような革命をリードする者たちと共にします。 新しく任命されたバーレット判事のような人物です。
「在米韓国人だからといって、米国の事情をよく理解しているわけではありません。
「ベンモニム(アメリカ事情に詳しい方)ぐらいで、アメリカを理解しているアメリカ人に会うのは、日常生活では不可能に近いです。
「申恩美（シン·ウンミ）も米国同胞です。
同胞に騙されてはいけません。

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