正直、この動画の中で述べられてることを日本人はよく理解した方が良いと思う。理解できない…と思う人もいるでしょうが、文在寅のやってる事をよく見ればこう考えざるを得ないでしょう。

https://youtu.be/FT-kr_6DVvg

>原因提供者は韓国であります。正に文在寅が「結者解之(キャルチャヘジ)」しなければなりません。「結んだ人が之を解くべきである」という意味です。原因を提供した人が解決する責任があります。しかし、文在寅が「結者解之」する可能性があるでしょうか?私は、その可能性はゼロだと思います。

>今後の事態は、より悪化すると思います。今後、新日鉄住友の国内資産、即ち韓日合作社のPNR株式の売却が実施される予定になっています。そして既に下った勤労挺身隊の賠償判決も執行が予定されています。

>(中略)…簡単に言えば、日本に対する挑発がより激化するでしょう。如何に日本が自制すると言っても、日本としては対応措置を取らざるを得ませんが、日本が対応措置をとると、国内の企業は大きい打撃を受けることになります。そして反日感情は、今までと比較することのできない程、激化すると思います。恐らく、文在寅は、そうなることを望むように思われます。韓日関係の破綻を防ぐ意志があったら、今まで、このように対応しなかったはずです。

>文在寅が望むことは、韓日関係の破綻ではないか、そのため、このように事態が間違った方向に進行するように放置し、返って助長したのではないかと思います。

 

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