月刊『Hanada』10月号に李宇衍(イ・ウヨン)博士の特別寄稿
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李宇衍(イ・ウヨン)博士の特別寄稿が、月刊『Hanada』10月号に掲載されています。
【大反響!】
韓国で事務所が襲撃され、「塩酸をまく」などと脅迫を受けながらも毅然とした態度で史実を訴え続ける落星台経済研究所の李宇衍(イウヨン)博士が緊急寄稿してくださいました。「文在寅大統領の反日で韓国は滅んでしまう」と祖国への危機感を綴った李博士の叫び!是非お読みください。 pic.twitter.com/6rAIiZPYqA— 月刊『Hanada』編集部 (@HANADA_asuka) August 28, 2019
李宇衍(イ・ウヨン)
韓国経済史学者。成均館大学校大学院出身。朝鮮後期以来山林とその所有権の変遷に関する研究で博士号を取得。
ハーバード大学訪問研究者、九州の客員教授を務め、現在は落星経済研究所研究委員。
「慰安婦と労務動員労働者の銅像設置に反対する会」「反日民族主義に反対する会」代表。
研究論文「戦時期日本へ労務動員された朝鮮人鉱夫(石炭、金 属)の賃金と民族間の格差」
李栄薫李承晩学堂代表らとの共同著書である『反日種族主義』は、韓国の大手書店でベストセラーになっている。
2019年7月2日、ジュネーブ国連本部の国連人権理事会にて「戦時朝鮮人労働者(徴用工)の真実と歴史歪曲」について発言。また合わせて開かれたシンポジウムでは、軍艦島元島民らと共に「朝鮮人労働者の強制連行・奴隷労働という歴史歪曲」「軍艦島の真実」を発信。
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