確かに、公娼制度が合法だったとは言え、国家は彼女たちの人権を守る義務があったにも関わらず、人権を侵害したことに問題があると思う。
以下は、こんな見方もあると言うことでシェアー。
、、、、、
[反日種族主義、慰安婦に対する私の修正的観点]

-日本政府の公式発表および他の論文と比較して総合した結論です。

1.従軍慰安婦は、日帝の軍国主義、全体主義が作った破廉恥な制度だ。 戦場に売春婦たちを連れ回すという、そのような慣習的伝統そのものが不道徳だ。 米国や西欧社会では理解できない制度だ。

2.朝鮮の多くの女性たちは、家父長制や貴族制側室によって捨てられる場合が多く、彼女たちは仕方なく京城などで売春に従事したが、高い報酬を受けようと日本軍の慰安婦募集に応じた女性らが多かった。

3.しかし、そのような場合でも日本軍が実質的に管理・監督した慰安婦募集と配置移動で慰安婦個人の意思に反する場合と詐欺、強要などの行為があったというのが米国の報告書によって明らかになった。 このような場合は特に南太平洋のような場所の従軍慰安所で顕著だった。

4.同じ慰安婦でも日本内の軍基地の公娼慰安婦と異なり、南太平洋のような場所の従軍慰安婦は日本の女性たちも志願しない供給が大幅に足りず、これに日本軍は募集業者らにはっぱをかけ朝鮮人女性をだまして従軍慰安婦にした。

5.この南太平洋従軍慰安婦たちの人権は悲惨だった。 朝鮮女性たちはこのような状況を知らないまま移動した。 このような事実は、米軍の南太平洋征服後の審問過程で明らかになった。(91年の機密文書の解除)

6.これに対して日本政府は91年から政府レベルの調査を通じて94年公式的に慰安婦に日本軍や官憲が介入し、慰安婦の個人の自由意思に反する募集と移動があったことを認め、これを契機として賠償金が支払われた。

7.したがって、慰安婦問題は私たちがこれまで知っているように、みんなが強制連行されたり、騙されて行ったのではなく、大半は自発的な売春の性格だったが、このうちは、日本軍や官憲の人権蹂躙的な行動も深刻にいたこと。

8.慰安婦がいくら公娼制だったとしても、日本政府は自発的な慰安婦らの人権を保護しなければならなかった。 したがって、日本政府が責任を負うべき問題は責任を負わせ、我々が解決しなければならない問題は、我々が解決しなければならない。 その中には朝鮮人女衒たちの問題もある。

url:https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=1158460051208779&id=100011343841850