消えつつある慰安婦問題を再び燃え上がらせる新たなる勢力 崔榮黙 2020年1月7日 消えつつある慰安婦問題を再び燃え上がらせる新たなる勢力2020-01-07T07:46:39+09:00 時事 コメントはありません ライター:松林利一 従軍慰安婦問題はいまだ燻っていますが、韓国に生まれた史実見直し学者達により最終決着段階を迎えています。それが面白くなく、決着させたく無いのが、日本共産党や社民党シンパの学者や活動家達です。 上智大教授の中野晃一は教え子のミキデザキ(出崎幹根)を使い、ディベートを装った映画を創り上げ、消えようとしている火を再び燃え上がらせる新たなる活動を始めました。 慰安婦問題, 日本共産党, 社民党
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