李宇衍研究員の日韓労働者の賃金差別はなかった、奴隷労働ではなかったという主張について、李宇衍研究員曰く、自分の主張は根拠を持って主張してるしその根拠の中には反日・強制連行を主張する側が出した資料から取っているものもいると言ってる。この李宇衍研究員の反日種族主義の本に載っている主張に対して韓国の左翼・パルゲンイ学者たちが反論してるのを再反論及びもっと詳しく説明してる動画である。

まず、李宇衍研究員が言ってるのは半島人の賃金差別はなかった主張に対して、これは私が理解する限り、賃金の差はあったけど民族間賃金の差別はなかったと理解する。
しかし、反日・パルゲンイ学者らはこの言葉の意味を理解出ないようだ。日本人労働者より半島人の労働者の手取り金額が少なかったから賃金差別があったんじゃないかと声高いってると言う。

阿保でもこんな阿保がおるか信じられないほどだ。
賃金の差と差別を区別できないほどだから。これは社会主義あるいは共産主義思想に深く堕ち居ているからどうしても能力は関係なく誰もが賃金が同じでなければいけないと強く信じているようだ。もはやいくら説明しての理解できない連中ではないかと思われる。
日韓の賃金差が生じるのは大きく分けて経験と食費また強制貯蓄にあるという。半島人は一人で出稼ぎだから強制貯蓄額が多かった。などで天引きされると日本人労働者より当然手取り額が少ないよ。これをどうしても理解できなければしょうがない。

次に、奴隷労働ではなかったという主張はその根拠として、夜遅くまで賭博をやって翌日まともに出勤できなかったケースもあるし、半島女子産業慰安ピーに堕ち居て給料を浪費したケースもあるから奴隷労働ではなかった。
これくらいの説明に反日・パルゲンイ学者らは何かピーンとこないだろうか。

これ等に対して李宇衍研究員は学者として資料を読まず反論してくるなんて怠慢だと言ってるけど、私が見た限り怠慢ではなく知能の問題だと思うのだが、果たして!