ライター:崔榮黙(メディアトラジ管理者)

何年前か覚えてないけど、10年以上は経つかなと。
番組の内容もはっきり覚えてないが記憶に残るのは、日本の侵略戦争に対する討論だったかな、日本の侵略云々ことになり、参加者の在日中国人女性が日本は沖縄を侵略したんじゃないかと言う主張に日本の参加者が中国も沢山の国を侵略したんじゃないかという反論にお互いにヒートアップされ司会者が落ち着かせたことが記憶に残っているが。
中国は勿論、その子分である南朝鮮もそういう傾向が強いのは、日本は侵略国家だ、残忍だ、などと教育してるが絶対に我らの非人道的なことについては教えない。
私も日本軍は残虐だった、抑圧された、独立運動家を拷問したなど反日感情を刺激する教育を受けたし映画やテレビの番組ではそれが日常茶飯事だったし、反日ドラマは面白くてよく見たんだけどそれが知らず知らず、、、
兎に角、後で資料を調べていくうちに、高宗の金玉均の処刑写真を見てショックを受けた。
多分、中国も似たようなパターンで己の非は隠し日帝の蛮行や残虐性だけを強調する教育をしてると思う(以前テレビを見たら、、、)
で、中国や南朝鮮人が国内にいるうちは問題ないが、来日すると自分が教わった歴史が如何にでたらめだったか、ショックを受ける人がおる反面、教わった通り自国の弁解に終始する人もおる。今まで両方の中国人を経験してきたことである。
今でも、中国では日帝の侵略云々するが、中国こそどれ程周辺国家を侵略し、いじめて来たかについては教えないがゆえに反省もせず、ちょっとしたやられたことだけを国民に教育するのが現状ではないかと思う。
通州悲劇は軍隊同士の戦でもなく、民間人を虐殺した蛮行であることを彼らは(チナ)認識せず、今までそうであったように、これからも他人ばかりを非難するその体質は変わらんだろう。