https://youtu.be/QAG1mSbOZCg

朝鮮戦争以降、韓国で1955年~66年にかけて活動した民間慰安婦の実体を見ていくと、その総人数の3分の1が米軍慰安婦でした。
この動画の中では、その米軍慰安婦の実体について解説しています。

また、それだけ多くの米軍慰安婦がいたにも関わらず、
「私は米軍慰安婦でした」さらに「私は朝鮮戦争時、韓国軍慰安婦でした」と暴露する女性はいないと言います。

「私は日本軍慰安婦でした」と告白した女性達が140人もいるというのに、なぜでしょうか?その理由も、動画の中で語られています。

『何を理由に、わが韓国人は米軍慰安婦の問題に対しては日本軍慰安婦の問題のときのように憤怒していないのでしょうか?それは、他ならぬ反日種族主義がその答えだと私は思います。』

『日本軍慰安婦問題に対して、韓国人は反日民族主義の集団情緒により共感し、憤怒しています。
しかし、米軍慰安婦の問題に対してはそのような敵対的に反応する集団情緒が作用していません。』

『ある研究者が朝鮮戦争の当時、韓国慰安婦だったことがぼ確実な女性に会いました。告白することを勧誘しましたが、その人は、頑なに拒否したそうです。なぜでしょうか?
彼女達を保護・支援して、また彼女たちを民族の聖女と崇める、集団情緒の反日民族主義がそこでは作用していないからです。』

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