https://youtu.be/T4pzMamxgig

日帝の土地収奪説は過去のことではなく今もなお進行中である。それくらい謝った教育の期間が長かったし抜け出せない現状であろう。
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内容から。
総督府は土地を申告するよう農民たちに申告書をくばりました。1900年代の農民たちは所有権が何か知らず、故に意識もあまりない状態で申告が何かも知らない農民たちも多かった。文字も知らなかった。そのうち申告期限が過ぎてしまった。そしたらまるで総督府が待ってたのようにその土地を総督府の所有地として没収しそれを東洋拓殖会社や日本から来た移民たちに払い下げたということです。歴史の授業でこの部分が出ると、教える教師も教わる生徒たちも共に涙を流したと言います。あまりにも悔しかったので、、、大学で私の講義室である学生が実際に高校の歴史の授業でそんな経験をしたと私に話してくれました。

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