本をアマゾンに頼むばかりではなく直接書店に足を運んで買うのも意義があるかなと思う。
地方都市の書店では”反日種族主義”の本がちゃんと並んでいるかなと思い夕方行ってみた。ところが入り口の人気売りの棚に置いてあるのを発見。さらに横を見ると反日主義の常識と言う本が並んでいて、さらにさらに右には小林よしのりの反日種族主義の象徴いあんぷが並んでいた。
へ~とびっくり。
もしかしてもしかしたら今年のキーワードは”反日種族主義”になるかも、、、!

それにしても小林よしのりの反日種族主義云々は意外だと思ったけど果たして。