昨日は先週、中国人女性に続き、彼女が紹介してくれた日本人女性が嫁いできた多文化家庭にボランティアがあった。サッカーを観て寝たのは4時頃携帯のアラームを7時にして眠りに就いた。しばらくして間違いなくアラームが鳴る. 「もう少し寝て遅く合流しようかな」という気がしてならない。でも行ってきてから休もう。 こんな気持ちで重い体を引きずって奉仕地に向かってバスに乗った。いつものように日曜日の朝は周囲も静かで車もあまりなく,とても爽やかだ。奉仕地に到着してみると、鉄製の階段がある2階の多世帯住宅の小さい部屋2つと台所兼リビングがある家で、小学校3年生を含めて娘が3人いる娘が多い家だった。夫の職業は設備関係で働くというが、家裁道具を見ると収入がそれほど多くないようだ。 そして統一教を通じて韓国に嫁いできた九州出身の若い日本人女性だった。

家の修理のために玄関に入ろうとした瞬間、隊員たちの対話の声のためか、隣の家で誰かがドアを開けて覗いてみてる。 その家も、他でもない多文化ベトナム出身の女性だった。 2階だが、窓の外は隣の建物に隣接しているため、あまり光がないため、いつも蛍光灯をつけている。このような住居環境が劣悪な住宅は、今や韓国人も住まなく多文化世代の人たちが暮らすのである。

壁紙を貼る作業中に、台所にある木製のトイレのドアの端が水によって腐って隙間ができていて、広くないあそこでシャワーでも浴びれば水が外に出るという。隊員の一人が修理をしようと外して外に出て行ったが修理が不可能だったため3時間迷った末、新しいドアーを付けてあげた。あまりにも意外だったのか、日本人女性は嬉しくて飛び跳ねそうだった。大体、大家たちは多文化家庭でそのようなところを修理してほしいと言われても無視するのが常だという。

ところが、この女性は、最近日本語を忘れかけているところで、日本にいる両親から電話がかかってくると、すぐに韓国語が先に出てしまい、寝言も韓国語で言うという。 韓国に同化しようとかなり努力したようだった。 現実の壁は厚いかもしれないが、

先週、奉仕恩恵の対象だった中国人女性も、さっそく来ていて2人でしゃべる。 韓国語で…
そして私たちを見て喜んでいる。 長い間会えなかった家族に会ったように…
来週も奉仕恩恵対象の友人を探してほしいと言った。 とても親しい友達に頼むように…

  

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