一体、日本軍慰安婦を名乗る存在は何なのかと憤りを感じてしまう。日本からの補償金や国からの支援金また、自治体からの補助金を貰える権利はどこにあるのだろうか!
殆どの子供たちがハルモニの支援金のみを受け取って面倒を見ないなんて、本当にまともじゃない人間であろう。
和解・癒し財団を韓国が解散したのであれば直ちにその10億円の拠出金を日本に返すべきであろう、また、挺対協もその10億円を返そうじゃないかとして募金活動をしたはず。
金に狂っている団体・金に飢えている人間だらけ。

一体、どうして日本政府や国民は、まずそのお金を返せと要求しないのか!?声を上げないのか!?
バカな国民ではないと知ってるけど、、、、!!
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記事から
“1000万ウォン程度は通帳に残っていたらいいな。 私が死んだら,弔問客にご馳走をしてあげたいので。.”

数年前に亡くなった日本軍慰安婦被害者のAさんは,病状が悪化すると,自分の面倒を見てくれる京畿道広州市(キョンギド·クァンジュシ)の”ナヌムの家”の関係者たちに,このような言葉をしばしば口にしたという。 しかし,Aさんが亡くなった後,ナヌムの家の関係者たちがおばあさんの通帳を確認した時に残った金はなかった。 生前にAさん宛てに出されたさまざまな支援金を,娘が全て持っていったのだ。 Aさんの葬儀費用は,ナヌムの家側が負担した。

○支援金にも通帳残高は底

慰安婦被害者らは、女性家族部から特別支援金4300万ウォンを一括払いで支給される。 女性家族部(省)は、慰安婦被害者に毎月140万ウォン程度の生活安定支援金を支給してる。 さらに,病院費と看病費が別途に支給される。

また,お婆さんたちが居住する地方自治体からも支援金が出る。 支援金の金額は少なくないが,数人のお婆さんは生活苦に苦しんでいるという。 家族など周辺人物らが支援金をすべて持っていってしまったため,当におばあさんが持っているお金はほとんどないということだ。

慰安婦被害者のBさんは,昨年,死ぬまで京畿道(キョンギド)のある賃貸住宅で一人で暮らしていた。 2012年から持病が悪化されたおばあちゃんは、血糖数値が正常値の4倍を超えるほど、糖尿病を患っていた。 ハルモニを看病していたウォン某さんは,”ハルモニの体の状態が急激に悪化し,救急室に移送されることもたびたびあった”と話した。 Bさんは数年前から”無理やり延命したくない”として治療を事実上拒否したという。

ウォン氏は,病院費の納付などのため,ハルモニの通帳を確認して驚いた。 毎月支援金が入ってくるたびに,漏れなく現金が引き出された。 残高はほとんどなかった。ハルモニの金を引き出した人は息子だった。 日本政府が10億円(約108億ウォン)を出して設立した和解治癒財団の支援金1億ウォンも息子が手にしたという。 ウォン氏はこのような状況を女性家族部に知らせた。 しかし,女性家族部は何ら措置を取らなかった。

ナヌムの家関係者は”ハルモニたちの宛に支給される政府支援金を家族たちが横取りする場合が全体の90%にはなるもの”とし、”ハルモニ自ら家族に与えたいする場合が多いが、扶養義務は見捨てたまま支援金だけを得てきた子供たちも少なくない”と伝えた。

○和解治癒財団の支援金の受領41%が代理署名
以下省略

https://n.news.naver.com/article/020/0003217180?lfrom=facebook&fbclid=IwAR38CabMa_ySvltPaoL_IU887f_pawl2t4ezASCkiNT8R-yId8WPlTiSbj8