ライター:崔榮黙

これは知能の問題だからしょうがない。
国家と民族が区別できん文在寅政権なので。
歴史認識が全くできてないし、もはや頭が硬くなってどうしょうもない人種なのである。
1910年、朝鮮は滅びって日本帝国の一部になり朝鮮の百姓は日本帝国の臣民になったから法的には日本国民である。
戦争に伴い朝鮮民族を法律に基づいて徴用しても何の問題が無かったことを文在寅は理解できんだろう。

その後敗戦と共に朝鮮は日本から分離され1948年新生国家”大韓民国”が建設され韓国人になった。
だけど、未だに韓国人であることを自覚せず朝鮮時代に生きていると勘違いしてる。

大韓民国は韓民族で構成されている国家ではなく、韓国の国籍を持つ人で構成されている国である。だから北朝鮮とは同じ民族でありながら別の国である。どうしてもこれが理解できず”我が民族””我が民族”と叫んでいる。

日帝時代の時に戦争と絡み朝鮮人のおよそ76万くらいが徴用され国民の一部がちょっと苦労したのは事実であるが、同じ民族が起こした朝鮮戦争の時は全国民がとてつもない苦しみに強いられ沢山の人たちが亡くなっている。むしろこれがもっと大きな被害で許せん行為なのにこれは忘れてしまったのか!

強制連行と言っても、日本は徴用や徴兵制度がない。なのに、強制連行である徴兵・徴用制度を維持してる国がどうして強制連行制度がない国に対して強制連行云々言えるのだろうか!不思議でしょうがない。

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