90年代、韓国の統一教会では日本人女性と結婚できるとし、多くの予備信者を募集したが、その時それほどまともな人が集まらず、結婚できない農村の人たちがぜひともこの機会にと思って募集に応じた人が多かったという。
その中で多くの人たちは経済力も乏しくまともに結婚生活が出来ないにも関わらず数を増やすために厳格な調査もせず日本人女性とマッチングをさせたと聞いている。
文鮮明の嘘に騙され、本当にまともな韓国の男性と結婚できると思ったいた日本人女性は玄界灘を渡り朝鮮半島に嫁いだが、多くの日本人女性たちに待っていたのは農村(農村だからと悪いことではないが)が故に無能な相手だった。そんな中でお酒に家庭暴力を振る相手も結構いたようで耐えきれず教団に相談すると、信仰が足りないと言われたり先祖の罪が重いと言われたりしてすべてを日本人女性信者のせいにしたそうだ。
何年前か、相手の暴力に耐えきれなかった日本人女性は相手を殺してしまう悲惨な事件を起こし逮捕された事件まで起きていた。今、その女性はどうなっているか、刑務所から出たか分からないがサタンに騙された人の悲劇であろう。
日本で騙され玄界灘を渡り朝鮮半島に行ってから騙されたのを知った後は時遅し。やめると一人ぼっちになる。女性は一人ぼっちになるのはあまりにもリスクが大きいのでやめるにもそう簡単な問題ではないだろう。
行事や集会があるときは、日本人女性信者に韓服を着るよう求めるが、韓服は高い、平凡なやっとの生活をしている人は買うに負担になる。それでも買わざるを得ず、動員され、韓国人様!
!申し訳ございませんでした、と頭を下げるよう強要される始末である。
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2012年8月14日、大韓民国ソウル:統一教会の日本人女性信者たちが日本軍が犯した戦争中の韓国の慰.安.婦に対して謝罪し、お辞儀をしている様子。