https://youtu.be/CC4sDzrlNCQ

やせ細った労働者の銅像、韓国の教科書に載っている労働者の写真…
韓国で根付いてきた「日帝による朝鮮人強制連行・奴隷労働」という歴史歪曲。そして、戦時労働者裁判問題…
なぜ、「強制連行」という歴史歪曲が生まれたのでしょうか?
戦時労働者の実体、そして歴史歪曲の発端とからくりを動画の中で講義されています。

『「寝ていたところ、田んぼで働いてたところ、憲兵や巡査が来て日本へ連れて行かれた。それで日本で死ぬほど働かされ、鞭で打たれ、虐待され、殴られ、それにも関わらず給料は一円も貰えず帰ってきた」これが学界での一般的主張だと言えます。』

『朝鮮大学の教員だった朴慶植氏がこのような主張を最初に始めました。日帝が朝鮮人に対し残酷な搾取をしたと煽動し、当時進行中だった日韓国交正常化を阻止するためでした。両国の国交が正常化すると北朝鮮は日本と韓国に包囲されるからです。』

『朴慶植が1965年に発刊した本の題目も「朝鮮人強制連行の記録」になっています。そこから始まってこの主張は2018年の今に至るまで一番強力な学界の通説として残っています。50年以上この主張が繰り返されているわけです。
またこれは韓国の政府機関、教育機関、言論界、文化界、社会全般に甚大な影響を与え、それが国民に一般常識として認識されるようになりました。しかしこれは明白な歴史歪曲です。』

『「強制連行」という歴史歪曲は、韓国の反日民族主義をつくりあげるのに非常に重要な役割を果たしました。
そして、反日民族主義的情緒と感情は、また韓国の歴史歪曲を更に深刻で広範囲に広げる役割を果たしました。』

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