今時、そんな連中の心理を疑問に思ったけど、やっと理解できた感じ。
やはりお金だったね。
それも自国はどうでもいい、自国民はどうでもいい、と言う連中たちがいること。

米国,カナダ,オーストラリアの韓国人が露骨な親北朝鮮行為をしていると”バンモ”が明らかにしたが,明白な事実であり数字も半端じゃない。 まず,金大中(キム·デジュン),盧武鉉(ノ·ムヒョン)両政権下で相当な割り前を受け取って,李明博(イ·ミョンバク)に政権が変わると,アメリカへ移住した左翼,湖南(ホナム)の人々が主軸だ。
相当な資金を持っているから実弾は十分だよ
韓国人組織,教会でも聖堂でもどこもいないところがない。
文在寅(ムン·ジェイン)に従う言動が嫌で近寄らないんだけど…

”ベンモ”が告発した事実は,親北朝鮮勢力がニューヨーク付近でコンドミニアムを所有し,北朝鮮関係者を招待して食事とお小遣いを渡すことが日常茶飯事だとしたが,聞こえる噂ではすべて事実のようだ。

これら”オリジナル”親北朝鮮勢力と在米湖南の人々が親北朝鮮行為をするのには,別の理由がある。
もしかしたら,最も重要な理由かもしれない。

北朝鮮がどのような形で開放されれば,北朝鮮の権力層の力を利用して,北朝鮮にまず投資しようとしているのだ。
露骨に言えば,昨年だけでもこれらの親北朝鮮勢力は北朝鮮に様々な種類の賃加工事業を計画していた。 いろいろなルートを通じて聞いている
奴隷労働を利用して先投資し,初期に莫大な収益を上げるという夢に胸を膨らませた。
実際,ベトナム,カンボジア,中国など共産国家の経済が開放される時,単純賃加工で大きな金を稼いだため,初期にまず賄賂を渡しておくのが重要だ。

そのため,北朝鮮の関係者に接待をし,あらかじめ油を塗るのだ。

いずれにせよ,半島人はこんなもんだ。
上はニューヨークの話に限られるが,カリフォルニア,アトランタ,シアトルも同じだ。

救援組織を結成して北朝鮮に救援をしたらどうだと言って募金を受け付けて、北朝鮮の上流層に渡して、今後の経済制裁が解ければ早く入って単純賃加工工場を立ち上げて約5年間一気に稼ぐという夢を持った人たちがうようよしている。
問題は未だにこんなことをしている 。詳しい内容は分からないが,宗教団体を動員した人道的支援は依然として認められるようだ。

まあ, こんな話おなかをすいてるたびに頭にくる。
情けない半島人の習性であろう!