作者アーカイブ: 崔榮黙 - ページ 42
韓国の検察捜査官が疑問の自殺
今般自殺した検察捜査官の知人がその思いを残してある。 先ほど一通の電話に出た。 ”自殺した検察捜査官が誰なのか知っているのか”と。 私の大学…
朝鮮外務省日本担当副局長が安倍は希代の政治小人と嘲笑
国家間の意見違いやトラブルはあって当然、争うにしてもお互いの尊重しあう姿勢が重要であると思うだが、国家レベルの下品な言葉使いは自ら自身の存在…
助けを求めたオットーウォームビアさんのご両親の要請を拒否した文ジェインの行動は許し難い。
勿論アメリカの暴走に嫌がる人も多いと思う。そんなアメリカをどういう風に付き合っていけばいいのかは人それぞれだと思う。今まで韓国や日本で何か困…
「北朝鮮政権は悪魔、死ぬまで倒す」…オットーウォームビア親の訪韓第一声
北朝鮮の拉致被害者と抑留被害者の法的対応のための国際決議大会を開催 ウォームビア夫妻「北朝鮮の本質は悪」最悪の政権、必ず崩壊しなければ 「オ…
反日・種族主義の著者、李栄薫氏の来日記者会見
李栄薫先生の記者会見は関心を持ってみた。著者との記者会見は深度ある意見を交換するより当事者との内容のやり取りそのものが楽しみではないかと思…
韓国の知識人右派ジャーナルリストが見た日本の右派像
日本の右派は韓国の右派と異なる点がある。 日本の極右の象徴とされる小説家の三島の場合を一度見てみよう。 彼はノーベル文学賞に何度も推薦された…
「核には核」…韓米核共有論に傾くのか
2008年当時、米空軍欧州・アフリカ司令官のロジャー・ブラッドレー空軍大将がオランダのフォルケル空軍基地で行われたB61戦術核弾頭訓練を見て…
日本製徴用労働者像と「日本人モデル」論争
今年の夏ほど反日感情が高まったことはなかったように思う。李舜臣(イ・スンシン)の「船12隻」が出てきて「竹槍歌」が鳴り響いた。すぐにも亀甲船…
李栄薫編『反日種族主義 日韓危機の根源』について話題を提供
ライター:崔吉城教授 読書会で二人(倉光、古本)が慰安婦問題、徴用工問題、竹島問題などついて数人の執筆者によるもの、李栄薫編『反日種族主義 …
米国防総省の在韓米軍減縮懸念に「そんなことで同盟を脅迫しない」
韓米防衛費分担金交渉で米国側が在韓米軍撤収問題を取り上げることはないとエスパー米国防長官が確認した。 両国間の分担金交渉が最近難航し、米国が…