アーカイブ: 時事 - ページ 17
11年目、新たなる一歩の重陽節
ライター:黒田福美 今年の重陽節、九月九日の節句は例年にも増して格別の法要となった。 お一人、玄界灘が荒れてお見えになれなかった方があったが…
多くの視点から見ると片方は平和であっても別視点では平和ではなかったりする
ライター:崔吉城教授 神奈川県のある読者から電話、「恨」について講演を聞きたいという。私の居住地が遠い下関であることに唖然、東京で何故活躍し…
文在寅(ムン・ジェイン)の父親は息子に何を教えたのか?
文在寅(ムン・ジェイン)大統領は金日成(キム・イルソン)をどのように考えているのか具体的に言及したことはないが、金正恩を"恋人"に比喩して、…
韓国の延世大学は世間で言う名門は本当か否か注目したい。
ライター:崔吉城教授 私は先週、講義で世界で反日感情が一番強い国、韓国から世界へと講義した。私の長い間の研究成果により新著『帝国日本の植民地…
反日男が語る反日感情の正体!
以前3年位前だったと記憶しているけど、産経新聞の前韓国支局長だった黒田勝弘さんの記事が韓国で大騒ぎになって、そのきっかけで彼の記事を読んだこ…
「反日種族主義」は韓国向けの嘘から目覚めよう!
ライター:大江彰広編集委員 昨夜、李宇衍先生の話で「反日種族主義」の件は、先生らが「親日」ということではなくて、韓国と韓国人の為にやってる韓…
韓国の”解放前後史の再認識”から学ぶ慰安婦問題の認識
慰安婦を始め反日関連記事や文章を読むときに、韓国とは言え名高い大学の教授が書いた内容があまりにも情けなくて、これは韓国の学問に対するレベル・…
朝鮮通信使は「朝鮮通信使は泥棒集団」だったのか!
日本のレベル高い技術に憧れ、、、歴史を調べて見ると凄いなと感じながらも阿保で馬鹿な日本人の書き込みを見るとがっかりする次第である。だから、ど…
「朝鮮通信使は犯罪者集団」に民団の無能な対応
来る土曜日に愛知民団の秋運動会に参加するにしても、この民団新聞の記事を読んで呆れ果てる。 何時から民団がパルゲンイレベルまで落ちたのか?もと…
黒田福美先生の”それでも私は諦めない”、その強い信念と深い愛
来日した当初、会社にある経済新聞を読んでいるとき、日本人が韓国へ投資して合弁会社を作ったけど後になって投資した日本人の名前が投機名簿から消え…